タマキチさん：はい、お願いします。

るん：はい、お願いします。

今日は、もやもや探検すくーるのタマキチさんに

お話しを聞きます。

よろしくお願いします。パチパチ。

タマキチさん：お願いします。

るん：

タマキチさんがもやもや探検すくーるに、

最初参加しようと思ったきっかけというか、理由。

どういうことにもやもやしてたのか

教えてもらってもいいですか。

タマキチさん：あ！ちょっと今、初心を忘れていますが。

るん：何にもやもやしてたんだ？

タマキチさん：あ、そっか。

自分の心の声を聴くっていうのが

すごく苦手だったので、

心の声を聴いた上でどう活かしていくか

っていうようなところに興味があって

参加したんだと思います。

るん：そっか。

その、何か心の声を聴きたいなっていう、

具体的に「ここを変えたい」みたいなのがありましたか？

タマキチさん：あー。

今振り返ってみると、

やりたいって思ってるのにやってない

っていうことが多方面にあって。

で、「やりたい！って思ってるなら、やればいいじゃん！」

っていう強引なゴリゴリな感じではないところが欲しかったので。

そういうところにもやもや探検、

すごく活用させていただきました。

るん：はい、ありがとうございます。

実際、私と1対1でもやもや探検を受けていくことで、

どうでしたか？

実際受けてみての感想というか。

タマキチさん：

後で振り返りをすると

「ほぉほぉ、なるほど。こういうことか。」

ってなるんですけど、

ホントはるんさんに見てもらってるときって

「あれ？なんでそんなに変わった？」っていう、

beforeとafterの感じが。

ホントになんでしょうね。

魔法っぽいぐらいいとも簡単に変わるんですよね。

っていうところが感想としてあります。

るん：良かったです。

ありがとうございます。

もやもや探検をやって、

タマキチさんが一番嬉しかったことは何ですか？

タマキチさん：

ホントにコレ、初心のとおりなんですけど、

自分が気づいてなかった自分の声が

「あ！」ってわかる瞬間が、

ホントに一番嬉しかったし面白かったし。

ホントに尊いなって思いました。

るん：ありがとうございます。

タマキチさんが、

もしもやもや探検に出会ってなかったとしたら、

今頃どういう人生が想像できますか？

タマキチさん：

すごく疑心暗鬼なまま自分をコントロールして

「しんどいなぁ」って生きていたと思います。

るん：うんうん、そっか。

今、「もやもや探検すくーる、気になってるけど、もやもや。」

ってしてる人がいるとしたら、

その人にタマキチさんから何かメッセージをお願いします。

タマキチさん：

なんか私が言えた立場ではない感じもあるんですけど、

とにかくやってみるっていうことを

ホントにオススメします。

やってみる。

お願いして、頼んで見てもらってほしいです。

ホントにいとも簡単に「あれ？」っていうぐらいに

解決する、発見できるっていうところの楽しさとかを

早く実感してもらいたいですね。

るん：ありがとうございます。

タマキチさんは、絵を描かれるんですよね。

タマキチさん：はい。

るん：その絵について

何か皆さんに伝えたいこととかありますか？

タマキチさん：絵について。

「好きなものを描いてて、何になるんだ？」

みたいなところが結構根深く私にはあるんですけれど、

「それでOKじゃないの？」っていう視点を

ホントにるんさん発掘してくれるので、

すごく絵を描くっていうことに対しても、

るんさんの力添えがめちゃくちゃ有難かったんですよ。

なので、好きな絵を描いていける。

堅苦しく言うと、自分の好きなことに許可できる

となっているんだなっていうふうに感じています。

好きなことをやっていいんだって言うと変ですけどね。

絵に限らず、好きなことをやっていこうと思います。

るん：はい、ぜひぜひ。

最後に、自由にタマキチさんから、

みんなにでも良いし私にでも良いし、

喋りたいことを喋ってください。どうぞ。

タマキチさん：

自分の想いを尊重できるようになってほしいです。

皆さんにも。

で、それを後押ししてくれるのがもやもや探検で、

自分でできるようになるからホントにオススメです。

るん：ありがとうございました。

るんPRODUCTIONのファンくらぶのインスタにも

タマキチさんの絵を載せさせてもらおうと思ってますので、

ぜひファンクラブもチェックしていただければと思います。

ありがとうございました。

タマキチさん：ありがとうございます。

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