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もやもやには
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大人の発達障害は、自由に生きる障害にはならない!・かなこさん

こんにちは♪もやもや探検家るんです。

もやもや探検コーチ養成すくーるに参加して、もやもやに隠れた”人生を楽しむ道しるべ”を見つけたみんなの感想を紹介します♪

 

もやもや探検コーチ養成すくーるは、今まで100人以上が参加している、

"〜時間と人と場所に縛られない~遊びまくるコーチ養成講座"です。

 

 もやもや探検コーチ養成すくーるには、

「会社に行くと、心がしんどいから辞めたいけど、一人では不安で、どうしたらいいかわからない。」という

もやもやを抱えた人が、たくさん参加して、もやもやに隠れた宝、"人生を楽しむための道しるべ"である、心の声を見つけています。

 

今回は、もやもや探検コーチ養成すくーるで、もやもや探検コーチと一緒に心の旅に出かけて、「大人の発達障害は、好きなことをするため、 自由に生きるための障害には全くならない!」と思えるようになったという、かなこさんの、もやもや探検コーチングの感想インタビューをシェアします。

ぜひご覧ください♪♪

るん:今日は、

もやもや探検コーチ養成すくーるの

かなこさんにお話を聞きます。

よろしくお願いします。

 

 

かなこさん:よろしくお願いします。

 

 

るん:かなこさんが、

もやもや探検コーチ養成すくーるに

参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

 

 

かなこさん:きっかけは、ちょうど前の仕事を辞めたばっかりで。

その頃結構、躁鬱があって。

 

仕事を探して就職しては続かず、辞めて引きこもる。

っていう、それを繰り返してるちょうどタイミングで。

「次、何やろっかな?」って考えてたら、

もやもや探検のるんさんの広告が目に入ってきて。

 

 

自分のもやもやも解消できるし、

次にどういう仕事をするかっていうのも、

こういうことが仕事にできるんだったらぜひやってみたい

っていうので入りましたね。。

そのときから、入ることは最初から決めてたみたいな。

 

 

 

るん:へー、そうなんだ。

 

 

 

かなこさん:そうです、そうです。

体験会に、最初みんな参加するじゃないですか。

そのときに、もう多分、ほぼほぼ決めちゃってたと思います。

「やりたい。」っていう。

 

 

 

るん:そっか。

すくーる参加する前のかなこさんの心の状態って、

具体的に言うと

躁鬱っていうふうにね、言ってくれてますけど、

どんな感じだったんですか?

 

 

 

かなこさん:具体的には、仕事にちゃんと出勤日を守って行けないとか。

当たり前に人がやってることができない自分にしか

フォーカスが向いてなかったから、

気持ち的にはとにかく

 

 

「情けない」

「自信がない」

「自分が嫌い」

「苦しい」

 

っていうような、負の感情が悶々としてる感じの状態でしたよね。

 

 

 

ただそれは、外に出したくはないものだったから。

グループコーチングだとかそういう個別コーチングでも、

その場で、そういう振る舞いっていうか、オーラを全く出さないというか。

 

 

だから周りの人にはあんまりわかりづらいだろうなっていう感じ。

だけど、いっぱいそういう感情はありましたね。入る前。

 

 

 

るん:なるほど。

それで、もやもや探検コーチ養成すくーるに参加して、

個別コーチングとかグループコーチングを受けていくうちに、

どういうふうに変わっていったんですか?

今、何ヶ月目ぐらい?

 

 

かなこさん:今、ちょうど4ヶ月目ですね。

 

 

るん:どのぐらいの時期に「あー、変わったな。」って思いました?

 

 

 

かなこさん:大きく「あー、変わったな。」って思ったのは、

2ヶ月経ったぐらい。

 

1ヶ月目からだいぶ変わってはいたけど、

2ヶ月経つとやっぱりハッキリ、引き寄せっていうか、

「奇跡が起こり始めてる。」みたいなことが出てくるんで。

 

「これは絶対、自分が変わったから起きる現象も変わってるんだ。」

っていうのを自覚し出したのは2ヶ月ぐらいですかね。

 

 

 

るん:どういうふうに変わりましたか?

 

 

 

かなこさん:やっぱり心と行動を一致させることができるから、

今まで躁鬱の人ってよくあると思うんですけど。鬱の人とか。

焦りがとにかく。不安とかが。

 

 

自分ができない、上手くいかないから、それで不安なせいで

「なんとかしなきゃ。なんとかしなきゃ。」

っていう焦りが、とにかく心の中心にドーンって居座ってる感覚があって、

それを何とかしたいっていうのがずっとあったんですけど。

 

 

それが徐々に徐々に、

焦るから自分を休ませてあげることってのができないんですよ。家に居るのに。

「こうやってやってるけど、本当はやらなきゃいけないことがあるんじゃないの?」とか、

「こうした方がいいんじゃないの?」っていうのが湧いてくる感じがあって、

仕事を辞めて家に居るのに上手く休めないとか。

 

精神的に自分で自分を責めちゃうとかっていうことがあるし。

 

 

 

夜、不眠になったりするから、

昼間頭がボーッとしたりとかして頑張ることもできないし、

休むこともできないし、「眠い。」みたいな。

そんな「メンタルもキツいし、体力的にもキツいし、ボロボロ。」みたいな、

そういう感じだったのが、

 

 

心と行動を一致させるときに阻むもやもやを解決していくと、

思考が転換してくれたっていう感じで、

自然と「自分は次に行動するために、頑張るために、

今、エネルギーを蓄えるために休んでるんだから、休んでOK。」

っていうのを、自分に初めて許してあげられるようになったのが大きくって。

 

 

あと、「やらなきゃいけない」「やりたい」、

have toとかwant toが100%一致してればいいんですけど、

それがわかんないけど、とにかく

「やりたいことがあるのにできない。」

って想いが強かったのが、

 

さっきの方向が変わったみたいに、

それもまたやらなきゃいけないこと、

今日中にとか、今日絶対やらなきゃいけないこと

なんて本当は存在してないじゃんって。

 

 

「やりたいこと」っていうのはあるけど、

「絶対これやらなきゃいけない」じゃなくって、

「本当は明日でもいい、明後日でもいいし、明々後日でもいつでもできることだよね。

じゃあ休んでOKだよ。」っていうのを思えるようになった。

 

 

心から思えるようになってからすごく楽になって。

そこから、すごく自分に優しくできるようになってきたから。

前よりもっと。っていう感じですかね。

 

 

るん:よかったです。

 

 

かなこさん:はい、ありがとうございます。

 

 

るん:じゃあもし、

もやもや探検コーチ養成すくーるに参加してなくって

1人のままだったら、どういう状態が考えられますか?

1人のときと、すくーるでコーチが一緒に居るのと、どうふうに違うっていうか。

 

 

 

かなこさん:もし入ってなかったら、アレがずっとあったと思うと最悪。絶望ですよね。

なんか本当に苦しいのがずっと続いてただろうなとか思うと、

やっぱ1人ではどうにもできない自分のもやもやの変えて行き方っていうのを、

やっぱりるんさんのコーチングだったりで、

 

ポンって軽く投げて「じゃ、こうしたら?」みたいな感じで提案してもらったことが、

意外とやっぱり自分の中には湧いてこないアイディアだったりとかしたし。

 

 

 

個別コーチングのコーチでもそうだけど、

やっぱり「こうしてみようか?あぁしてみようか?」

って一緒に話している方が、選択肢が広がる。

自分の中から出てくるものだけじゃないから、

 

フィードバックのおかげで、

もやもや解消がやっぱりすごく速かったし。

だから入ってなかったら、もう絶対やばかったのは確かですよね。

 

 

 

なんかずっと1人で頑張って1人でヘロヘロになって、

っていうのが、やっぱり簡単に人に助けを求められる環境っていうのがあるから、

1人で頑張らない方が絶対いいなって今は思いますね。

入ってよかったっていう感じです。

 

 

 

るん:ありがとうございます。

かなこさんの未来の、将来の夢ってどんなんですか?

 

 

 

かなこさん:将来の夢。

すごい恥ずかしいですけど、言っちゃってますけど、ずっと変わらなくって。

なんかしんないけど、昔ハワイに旅行したことがあって、

そのときにホテルに泊まったのがあまりにもすごい気持ち良かったんですよね。

向こうが自分にピッタリで、外でどんな活動してても、

何やってても気持ちがいいなっていうのがあるから。

 

 

 

将来の夢は、ハワイじゃなくてもいいと思ってるけど、

海辺のマンションに住んで。

高層マンションに住んで、朝日が当たるベランダとかで、

普通に何か飲み物飲んでたりとか、

 

部屋の中でヨガしてたりとか、

自然を感じる生活をすることっていうのが、

そういうところに住むっていうのがまず1個目の夢で。

 

 

 

2つ目はるんさんと同じように、

自分の行きたいところに旅行に行ってみたいっていうのがあって。

やっぱリゾート地が好きだろうから、

そういう海辺の町に旅行して、

好きなスポットを見つけてみたいとか。

 

 

そういうことを全部叶えたいから、

しっかり稼ぎたいっていうのもありますね。

そういう感じです。

 

 

 

るん:いいですね。

きっと叶いますよ。

 

 

 

かなこさん:はい。ありがとうございます。

叶えます。

 

 

 

るん:ありがとうございます。

最後に、今見てくれてる方に自由にメッセージをぜひお願いします。

 

 

 

かなこさん:はい。

みんなやっぱり私と同じように鬱の人も多いと思うし、

躁鬱も同じように多いと思うし。

私は大人の発達障害があるってわかってたけど、

そのせいで余計に自分を責める癖っていうのがあったから、

 

ここは病院じゃないから「病気を治しますよ」っていうことではないけど、

自分を好きになることができるのがもやもや探検だと思うから、

少しでも興味があったら、やっぱ勇気を出して、知る努力。

 

 

 

今、自分がどうしても変わりたいけど

変われない人がすごくたくさんいると思うから、

そこに阻むもやもやって何だろうっていうのを探すために

「助けてください。」っていう感じに、

 

「協力して欲しいです。」って、

「エイッ!」って飛び込んでほしいというか。

 

そんな感じですね。

あなたは1人で頑張らなくていいって言いたいです。みんな。

 

るん:ありがとうございます。

大人の発達障害っていうのはADHDですか?

 

 

 

かなこさん:そうです、そうです。

ADHDで、私が知ったのは、

娘の問題で小学校に行ったときに

学校心理士の先生と話をしたんですけど。

 

その先生が言ってる発達障害の子供たちの特徴が、

娘というよりは自分にあまりにも当てはまるものが多かったんで、

「私の方がそうだと思う。」って言ったら、「よく気づかれましたね。」

って言われたんですよね。

 

で、そのときに習ったのが、

ADHDっていうものはそれだけで存在するものではなくって、

例えば自閉症を一緒に持ってるとか、

学習障害LDっていうのも一緒に持ってたりとか、

アスペルガーだっけな。とかも一緒に。

 

 

「1つで持ってる人はいないですよ。」

って教えてもらったから、

じゃあ私がこういう勉強の仕方だったりなんだったりとか、

いろんなもやもや、ちっちゃい頃から不思議だった

「なんで人と違うんだろう?」とか思ってたことは、

これだったんだなっていうのがそこでわかったというか。

 

 

 

るん:そっか。私も、病院行ったときに

「ADHDかもしれないから、ネットでチェックできるのあるからやってみてください。」

って言われて、そしたら思いっきり当てはまりました。

 

 

かなこさん:ありますよね。

みんな意外と気づいてないけど、多いのかなっていうのもあって。

ただ、前までは、自分の中で

「大人の発達障害“だから”これができない。」とか、

「“だから”こうだ。」っていう固定観念みたいなのが

自分の中にずっとあったんだけど、

それがやっぱりもやもや探検してくると、

 

なんかいつの間にか消えてなくなってたんですよね。

「大人の発達障害“だから”」っていうのがもうなくなっちゃって、

そんなこと関係なく好きなこともできるし、

やりたいときにやりたいことができて当たり前なんだっていう。

だから自分にとってそれが障害にならなくなった。

 

 

「大人の発達障害は、好きなことをするため、

自由に生きるための障害には全くならない。」

って思えたっていう感じですね。

今は本当に。思ってます。

 

 

 

るん:よかったです。

 

 

 

かなこさん:それをみんなにも感じてほしいなってすごい思って。

だから「発達障害“だから”、何々“ない”。」ってなると、

“ない”方にばっかり目が行っちゃうから、

 

そうじゃなくって、

もやもや探検して宝を見つけて、

それを自分の本当の望みをちゃんと行動で考えてあげる

ってのをどんどんどんどん続けると続けるだけ、

“ない”から、“ある”思考に、

 

たぶん他のコーチたちも言ってると思うんですけど、

受けた人たちは“ない”っていうところから、

 

「自分にはこんなこともできる。」

「これがある。」

「こういう才能がある。」

「こういういいところがある。」

っていうのをどんどんどんどん見つけられるから、

 

大人の発達障害は

全く自分にとっての障害じゃなくなるんだろうなって思ってます。

みんな、誰でも。持ってる人、誰でもがそう思えると思います。もやもや探検やると。

 

 

るん:はい。ありがとうございます。

じゃあ、かなこさんでした。

 

 

かなこさん:ありがとうございました。

 

 

 

るん:ありがとうございます。

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