こんにちは♪もやもや探検家るんです。
もやもや探検を実践するすくーるに参加して、もやもやに隠れた”人生を楽しむ道しるべ”を見つけたみんなの感想を紹介します♪
もやもや探検は、今まで100人以上が参加・実践している、
"時間と人と場所に縛られず、100%人生を遊びつくす"ためのメソッドです。
「会社に行くと、心がしんどいから辞めたいけど、一人では不安で、どうしたらいいかわからない。」という
もやもやを抱えた人が、もやもや探検をたくさん実践して、
もやもやに隠れた宝、"人生を楽しむための道しるべ"である、心の声を見つけています。
今回は、もやもや探検を実践するすくーるで、心の旅に出かけて、「仕事自体が、楽しいことしかしてないから、毎日が本当に楽しくなった。」という、kumamaさんの、もやもや探検の感想インタビューをシェアします。
ぜひご覧ください♪♪
るん:なんで受けようと思ったんですか?
kumama:けっこう私って、ネガティブな考え方をしてたから、ずっと。引き寄せってことに関しては、引き寄せてたとは思うんだけど、だけど考え方としては、ネガティブだったんだよね。
すぐね、過去を振り返るの。
そういう自分と、さよならしたいっていうか、
ちょっと考え方を、ポジティブに変えたかったんだよね。
結構私って、
ネガティブな感情をためるの。
小出しにしないで。
で、ある時、大爆発させるの。
その自分が大嫌いだったの。
るん:それって、いつぐらいまでそんな感じだったんですか?
受けるまで?
kumama:受けてからも、そんなに回数ないけど、ちょこちょこあったかな。
大爆発した後の、ひきずり方がハンパなくって。
その大爆発させてしまった自分もすっごい嫌だし、
そうさせてしまう周りも、まあ家族だけどね、やだなって思ったりもしたんだけど。
それがなくなった。
あとね、→Pia-no-jaC←好きだけど、
ライブに行く自分も、子供がまだ全員外に出ちゃったわけじゃないのに、ライブ行っちゃうなんて、いけないんじゃないじゃないかなって思っちゃう自分も、今までだったらあったと思うんだけど。
今、考えると、ネガティブな自分の考え方を変えたかったからかな。
るん:前は、ためて、ためて、ドッカーン!な感じだったんですね。
kumama:そうです、そうです。
ためなかったとしても、口に出す言葉は、
どっちかっていうと、ネガティブなこと多かったような気がする。
るん:今、どうなりました?
もうもや解消コーチング受けて。
kumama:今ね、すっごいポジティブ。
るん:楽しそうですもんね。毎日。
kumama:ほんとに、毎日楽しい。
るん:一番はじめに、Kumamaさんが受けてくれた時は、
職場の人間関係とか、働き方のこととか、悩んでたと思うんですけど、
どんな感じでしたか?その時の感情って、思い出せます?
kumama:毎日、もやもやもやもやしてたし、その人と、すれ違うのも嫌だった。
一緒に仕事をする時間っていうのははっきり行って、少なかったんですよ。
その人は、夜の人で、私は昼の人だったから。
ほんとに、かぶるとしたら、午後の方。4時間ぐらいかな。
だけど、そのめったに一緒に仕事するわけじゃなかったけど、
同じところで仕事をしてるってだけで、すごく辛くって。
一緒に仕事をしない日は、
まわりの人にもバレてて、今日は元気だね、とか。
ほんと、そういうのがバレてるぐらい、外にも我慢できなくて、わかっちゃうぐらい
心が、もやもやに支配されてた。
るん:もやもや解消コーチングを受けて、結局は、その仕事を辞めることに、決心したと思うんですけど、やめようって、自分の好きなことをしようってした時、もやもやは来ました?
kumama:最初はね、ちょっともやもや来たかな。
私、「NO!」ってあんまり、言えなかった気がするんですよ。
今まで振り返ってみて。
どちらかというと、相手の意向に合わせてしまう。
辞めたいって思った時は、自分で決心して辞めたいって思ったんだけど、
まわりの出方をみてしまう。
だからすっごいもやもやしてた気がする。
辞めていいんだろうか、とか。
本屋の仕事は、すごい楽しかったから。
大好きな本に囲まれて仕事できるなんて、
本当に幸せだったから、
それを、ほんとに手放していいのかなってっていう迷いもあったかな。
るん:じゃあ、そのもやもやは、どういう風にいい気分の思考を選んで、
辞めるっていう行動ができたんですか?
kumama:まず、
息子が下宿はじめて、夫が単身赴任して、
やめようかどうしようか迷ってた、その次の春からは、
娘まで下宿することが決まってて、
そしたら、絶対、帰ってくるのは土日とか、年末年始とかになっちゃうんだけど、
そのとき、私は働きにいかないといけない。
それってどうかなってところを考えて、
別に、私の人生なのに、相手に合わせて、我慢しなくてもいいんじゃないかなっていう考え方を、もやもや解消で学んだから、じゃあ自分のいい気分の思考は、やっぱり
土日や、年末年始働かない。家族とみんなで過ごすっていうのが気分がいいので、
っていう考え方をしたら、もやもやがなくなって来ました。
どうですか?今は、本屋さん辞めて。
それからでしたっけ?新しい仕事に出会ったのって。
辞めようと決心をしたけど、辞める人が続出して、
辞められそうもなかったんだけど、
学童保育の募集を見つけて、
ちょっと話だけ聞いてこよっかな、今後のためにもって思って行ったハローワークで、
トントントントン話がすすんでしまって、
まだ辞めてませんって言うのに、もう面接受けちゃいましょうってことまでなっちゃって。
これから辞めるんですって言ってもらえればいいですっていう感じで。
ハローワークの人に、背中を押されながら。はい。
面接受けちゃいました。
すごいタイミングでしよね。
本当そうですよね。
めったに募集しないと思うので、
本当にタイミングもすごい良かったですよね。
るん:なんか、
引き寄せって、ほんとに、決めると、心と行動を一致させて、
例えば、こうやろう。もう嫌な仕事しない!って決めたら、そういうミラクルが起こるっていうのは、すごくあります。
kumama:すごいですね。
るん:今、どうですか?
kumama:今、好きな仕事しかしてない。
学童と。
トールペイントの講師ですね。
るん:どうですか?本屋さんで働いてた時の自分と、今の自分と比べてどうですか?
kumama:毎日、全然悩むことなく、楽しいですね。本当に。
仕事自体が、本当、楽しいことしかしてないから、なんか、全然毎日やだなって思うこともないし、
土日は休めるし、→Pia-no-jaC←のライブ行けるし、
本当に楽しいです。毎日。
るん:家族との関係はどうなりましたか?
前は、溜めて溜めて爆発してたって聞きましたけど。
今はどんな感じでしたか?
kumama:今、本当に何にもないです。
子供にも優しくなれた。
るん:怖いお母さんだったんですか?
kumama:パパとママとどっちが怖い?って言ったら、
ママって言われるぐらい。
前は、仕事忙しかったから、
余計なことを考える時間はあんまりなかったんだけど、
それでも、子供に結構いろいろ口出ししてたと思う。
でも、今は、自分が楽しいことも忙しいし、
すごく寛容な目で見られるようになったと思うんで。
注意することはそりゃあるけど、
あんまり口うるさくない気がする。
るん:子供たちは、自由になった感じですね。
kumama:あと、子供が悩んでても、上手にアドバイスできるようになった気がする。
るん:もやもや解消ですね。
悩んでても、
子供さんの心の中に、答えはあるから、それを引き出すサポートをね、すれば大丈夫。
kumama:ありがとうございます。
るん:これからの、Kumamaさんの夢を教えてください。
kumama:子供たち、いろんな過渡期にあるので、いろんな道に進む、
上手に、導いてあげたらというか、見守ってあげれたらいいなと思うのと、
今、楽しいので、
このままず~っと楽しい生活が送れるといいなって思うし、
今、楽しい仕事ができてるから。
「夢」ねえ。前は、→Pia-no-haC←のワールドツアーについてくって、
もちろん、今でもそう思ってるし、実際、台湾にも行けたから、
ちょっとずつ、その夢にも近づいてる気がする。
このまま、どこまでも→Pia-no-jaC←に、ついてこうかな♪
るん:夢って、叶うんだって思ったら、別に大きなことじゃなくて、別に行動すりゃ叶うから、結構予定みたいな感じになりますよね。
kumama:うん。そうですね。
ほんとに、行けそうな気がする。
子供達も、本当、みんなそれぞれの道に進めそうな気がするし、
前って、夢っていうと、叶わないではなかろうかってっていう感じの存在のような気がしてた。
だけど、最近、「夢」って言われても、「近い現実」みたいな、そんなイメージになってる、かもしれない、って今気付いた。
「夢」って、なんかうまく言えないんですけど、近い現実みたいな感じ。
るん:それは、Kumamaさんがちっちゃい夢から、おっきな夢まで一つずつ叶えて来たから、
夢って行動すれば叶えられるんやっていう実感があるから、そういう風に思ったんやと思うし、
もやもや解消コーチ養成すくーるでは、色々あるんですよね、認定基準が。
大好きなことを、とことんやって、「夢」も「お金」も引き寄せる。
「夢」っていうところで、みんなに、「バンジー」っていう、今までの自分やったらなかなか難しいことを、やってみようっていうのがあって。
Kumamaさんも、バンジー飛びましたもんね。
kumama:飛びましたね。
るん:よかったらそれを紹介してください。
kumama:ちっちゃいのもいろいろありますけど。大きいのは、一人旅ですね。
わたし、お一人様できないので(笑)本当に。
一人で出かけられるんだけど、一人でご飯食べられない。
ちゃんとしたレストランなんてとんでもないって感じでしたけど。
初一人旅しましたね。
鳥取へ。
るん:楽しそうでしたよね。
kumama:楽しかったですね。
ちゃんとしたお店に入って、海鮮丼もしっかり頼んで。
一人で観光って、あんまり、したことなかった。
美術館とかは、一人で巡るのはもともと好きだったから、やったことあったけど、
観光地を一人で歩くなんて、ほんと、初じゃないですかね~。
一泊二日ですけど、満喫してきました。
るん:はい、おめでとうございます!
kumama:いい経験になりました♪
るん:よかったです。
次は、→Pia-no-jaC←のワールドツアーで。
また、バンジーはいっぱい、きっと楽しみながらやってそうですね。
kumama:そうですね、ちょこちょこと、たぶん。
ちっちゃいのですけどね。
きっと、そんな大きなのは、なかなか、ないかな~。
台湾も行っちゃったしね。
るん:前の自分だったら、大きいって思ってたことも
あんまり大きいって感じなくなってるんじゃないかな。
kumama:そうなのかもしれない。
あんまり、大きなバンジーって、思いつかないんですよね。
かなりいい感じに変われたと思います!